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TOKYOBIKE MONOをリペイントしました | 5年乗った愛車のカスタムと使い方

こんにちは、スタッフの石井です。

以前、スタッフの愛車として紹介したTOKYOBIKE MONO。

その時から、また少し、いや、かなり姿が変わりました。

2021年に東京で購入したMONOも、気づけば約5年。

東京から福岡へ引っ越してきて、乗る頻度や使い方も少しずつ変わってきたので、
それに合わせて少しずつカスタムしてきました。

タイヤを変えて、荷物を乗せられるようにして、ハンドルも変えて。

そして、フレームのリペイント。

せっかくなので、今のMONOになるまでのことを、ちょっと振り返ってみようと思います。

最初は、こんなにシンプルでした

買ったばかりの頃は、本当にシンプルな仕様でした。

当時は頻繁に長い距離を走るわけでもなく、休日に近所に出かけたり、よく行くアパレルショップへ行ったり。

多摩川沿いをただまっすぐ走ってみたり、たまに友達と少し遠くまで行ってみたり。

そんな使い方が中心でした。

買い物をした時は、リュックやメッセンジャーバッグに入れて帰ってました。

特に不便を感じることもなく、その頃の自分の使い方には、シンプルなMONOがちょうどよかったんだと思います。

カスタムも、鍵・ライト・ベルの必需品と革グリップを付けたくらい。

鍵は、お店ですすめてもらったABUSのBORDOを。
自転車に取り付けて持ち運べるところが気に入っています。

今思うと、東京時代のMONOは「休日の気分転換」のような存在だったのかもしれません。

▶️ 前回のスタッフTOKYOBIKE紹介はこちら

福岡に来て、自転車がもっと身近に

↑スタッフになってから少しカスタムしました。

東京にいた頃は電車を使うことも多かったのですが、福岡では休日はもちろん、通勤でもメインで乗ることになり、毎日のように自転車を使う生活に。

圧倒的に乗る頻度が増えました。

電車やバスだと、乗り換えや待ち時間があったり、思ったところに行くには少し遠回りになったり。

「自分の好きなタイミングで出発できるって、やっぱりいいな」と。

自転車の気軽さが、思っていた以上に自分に合っていることを実感しました。

東京にいた頃よりも、ずいぶん自転車が生活に近くなりました。

自転車って買って終わりだと思っていました

スタッフになる前までは

「自転車って、買ったらそれで完成形」

だと思っていました。

そんな自分の考え方が変わったのは福岡スタッフになってから。

お店で働くようになって、いろいろなお客さまのTOKYOBIKEを見るようになりました。

同じモデルでも、選ぶカラーやハンドル、カゴやキャリアなどのパーツが違うだけで、全く違う雰囲気になる。

その人の生活や、その人らしさが自転車にも出るような気がして。

そんなお客さま十人十色のTOKYOBIKEを見て、私も

「自分の今のライフスタイルに合わせたカスタムをして、好きなカラーで長く愛着持って楽しみたい」

と思うように。

約3年乗ってきて傷も増えてきたタイミングで、リペイントすることにしました。

フレームのカラーは、タイヤとの組み合わせから

元々私はブルーが好きで、リペイントも迷わずブルー系に。

実は、純正色のヴィンセントブルーも青が好きだったことが決め手のひとつで購入しました。

せっかくリペイントするなら、フレームだけではなくパーツとの組み合わせも大事にしたい。

「このグレーのタイヤに合う、淡いブルーにしたい」

と思って、いろいろな色を見比べながら、色を選んでいきました。

実際に気になる色をいくつか出力して、並べてみて比較。

ツヤ仕上げにしたかったので、写真用紙に印刷して色を見比べてみました。

実際サンプルパイプを見ながら色を選ぶのが一番いいのですが、サンプルパイプ以外から色を決める場合は、モニターで見るだけではなかなかイメージがつきにくいので、ペイントの色選びをする際は、気になる色を実際に印刷して並べて見ましょう。

今回私が試した方法では、印刷した色見本にかなり近い仕上がりになりました。

これからペイントで色を選ぶ方の参考になれば嬉しいです。

ブルー・グリーン・グレー.....

微妙な色の違いを見ながら、グレーのタイヤとの組み合わせも想像しながら。

やっぱり、車体の大部分を占めるフレームカラー。

お客さまもこんなふうに悩まれているんだな...と思いながら、私も色選びかなり悩みました(笑)

リペイントを待っている間も、パニアバッグの色はどうしよう他のアクセサリーをどんなものを合わせようかと、色々考えるのが楽しかったです。

カスタムのコンセプトは、『荷物は自転車に持ってもらう』

福岡に来て自転車に乗る頻度が増えて、まず変わったのが荷物の持ち方でした。

東京にいた頃は、できるだけ自転車をシンプルにして、身軽な状態で乗ることを意識していました。

でも、福岡で日常的に自転車を使うようになると考え方にも変化が。

「自分を身軽に、自転車に荷物を持ってもらおう」

と思うように。

買い物に行ったり、少し遠くまで出かけたりすると、自分で持つのにも限界があります。

大きめの斜めがけのショルダーバッグは前にずり落ちてきたり、夏場は特にリュックなどは背負ってるだけでも暑かったり。

そこで、リアキャリアにバスケットを取り付け、さらにパニアバッグも追加。

パニアバックとバスケット両方をつけたかったので、Pelagoのリアラックを選びました。

上にはバスケットを取り付けることもできてとても便利ですし、最大積載量25kgまでなので重い荷物を載せても頼もしい存在です。

そして、パニアバッグの中には、日常の自転車移動で使うものを。

いつでも公園や河川敷でのんびりできるようにピクニックシートを入れたり、
夏のUVパーカーや冬のコンパクトダウン、折り畳み傘・サングラスなどを入れています。

出かける時に持っていきたいけど、手荷物にすると大きなもの・いざとなったら必要になるものを入れています。

なので、自分はウエストポーチやサコッシュに、貴重品などの小さいものだけ入れて出かけられるようになりました。

ひどい時は財布とエコバッグだけポケットにつっこんで持って乗るなんてことも増えました(笑)

余談ですが、バスケット後ろ付けは店頭でも人気のカスタム。

後ろに取り付けることで、ハンドル周りはスッキリしたまま。

前に大きな荷物を載せないので、ハンドル操作もしやすく、シンプルな雰囲気も残せるのがポイントです。

福岡の街を走って、タイヤも変えました

そして、福岡の街を実際走るようになって、気になるようになったのがタイヤ。

福岡で乗る機会が増えると、道路のちょっとした段差や、歩道との出入りなど、毎日のように乗っているからこそ気になる場面も増えてきて。

そこで、FAIRE WHETHER 1.75の太いタイヤのグレーに変更。

お店でもおすすめしているタイヤで、実際にお客様が履いているのを見て気になっていたものです。

グレーのタイヤってあまり見かけないですよね。

黒のタイヤよりイメージをマイルドにしてくれるし、白いタイヤより可愛すぎない。

それに、汚れが目立ちにくいのもお気に入りです。

太いタイヤにすると、どうしても重さが増して走り出しは少し重たく感じます。

でも、スピードに乗ってしまえばそこまで重さは気にならず、ゆったり走る分には、むしろこれくらいがちょうどいいのかもしれません。

福岡での今の使い方にも、あっているなと感じています。

ハンドルも、乗り方に合わせて

そして、個人的にかなり気に入っているのがハンドル。

NITTOのB622AAという、ノーライズのプロムナードハンドルです。

このアップダウンのないスッキリした形と、幅もしっかりとあるので現在つけている前カゴとの相性も◎

程よい"コの字"で手首の角度も自然に握れるし、何よりも前傾すぎず、でもアップすぎない。

この『いいところ取り』みたいな感じが好きです。

ハンドルを変えると、見た目の印象が変わるのはもちろん、乗った時の感覚も少し変わるので、カスタムの中でも個性が出やすいパーツだと思います。

こちらのハンドルは店頭でも「いいですね」と言っていただくことが多く、男女問わず人気のハンドルです。

私のMONOをカスタムの参考にしてくださる方も

そして、カスタムしていく中で、嬉しいこともありました。

店頭で私のMONOを見て

「同じ色にしたいです!」

と言ってくださるお客さまがいたり、

私が色選びの際に印刷した色見本の中からカラーを選んで、実際にペイントしてくださったお客さまも。

他にも、カスタムパーツを参考にして同じものを選んでくださる方もいます。

自分が「これ好き」「こうしたら使いやすそう」と思って選んできたものを見て、誰かが自分のTOKYOBIKEのカスタムを考えるきっかけにしてくれている。

私が店頭にいるときは、実際に私のMONOも見ていただけます。
気になるパーツやカラーがあればお気軽にお声掛けください。

今の私にちょうどいいMONOになりました

振り返ってみると、最初から「こんな自転車にしたい」と決めていたわけではなく、その時々の生活や使い方に合わせて、少しずつカスタムしてきました。

東京にいた頃はシンプルだったMONOも、福岡に来て乗る頻度が増えて、荷物を載せたり、タイヤやハンドルを変えたり。

気がつけば、今の自分の生活にちょうどいい一台になっています。

↑現在のMY TOKYOBIKE

自転車って、買った時が完成ではなくて、乗りながら自分の好きなように変えていくことで、どんどん愛着が湧いてくるのかもしれません。

カラーを変えてみたり、パーツを付け替えてみたり。

その時の暮らしや好みに合わせて、自分だけのTOKYOBIKEを楽しんでみてください。

「こんな使い方がしたい」

「こんな雰囲気にしたい」

など、ペイントやカスタムについて気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

今の暮らしに合う一台を、一緒に考えられたら嬉しいです。

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